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satoyama風の中に、かわいさが光るお庭

  • 2014-10-21 (火) 21:05
  • Voice
  • 投稿者:古野 瑞萌

長野県松本市にお住まいのI様。インターネットで色々調べながらご自身の理想のお庭を追求された奥様。今回は、第1期工事としてお家正面のメインのお庭部分を施工されました。
以下、I様のインタビューです。

 

―お庭づくりのきっかけは何でしたか?
お家の周りが(庭が)草だらけになってしまって、そろそろ何とかしないと、と思って外構業者を探し始めたのがきっかけでした。元々は、家を建てたら畑を作りたいなと思っていたのですが、新築時には作らずにそのままの状態になっていたんですね。3~4年経って子供も保育園に入って落ち着いたのもあって、そして草が結構茂ってきてしまったのもあって、意を決して思い立ちました。畑を作ろうとした時もそうだったんですけど、自分たちではどこからどのようにやったらいいかわからず、時間が過ぎてしまったという感じですね。

 

―エスティナのことはどこで知られましたか?
実は、新築時にエスティナのポスティングチラシがポストに入っていたので、その時から知ってはいたんですよ。頭の片隅にずっとあった感じですね。

 

―他の業者も検討されたりしましたか?
新聞を見たりして探してみましたが、結局最初にエスティナさんに伺って、対応も良かったですし、図面も良かったのでそのままお願いしました。

 

―どのようなお庭を作られましたか?
SATOYAMA風だけれども、イングリッシュガーデンっぽいお庭をリクエストしました。
細かい部分にもこだわりたくて、打ち合わせではだいぶ色々な要望を出しましたが、きちんと細かい部分までイメージがすり合わせできたので良かったです。かわいい雰囲気を出せたらと思って、完全に和にならないように、レンガを入れてもらいました。植栽に添木もして柔らかい雰囲気を出しました。

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―初めてのお庭づくりはいかがでしたか?

全体的なイメージは、最初に見せていただいた図面からは変更なく、木の配置を実際に植えた時に一緒に見ながら調整してもらいました。自分でもいじりやすいお庭に作っていただいたので満足しています。芝生の水遣りも最初は大変でしたが、今はすっかり慣れて、毎日夕方にお水をあげています。花壇を入れていただいたので、これからお花を植えたりしていきたいです。他にもお庭を作っていけたらと思います。今回は第一弾として芝生や玄関周りを中心に作ったので、また第二弾としてガーデンハウスに続くレンガの小道を作っていけたらと思っています。

 

DSC_3978 DSC_3972 写真

 

 

営業担当者からのプチエピソード
契約したカラー図面をもう一枚ください、とおっしゃったI様。その一枚を額縁に入れてリビングに飾ってくださっているそうです。更なる完成を目指して、これからがますます楽しみですね。

 

 
I様、ご協力ありがとうございました!

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