ATELIER -estina works-
プロの目線で他にはない提案をリード 実用性とデザイン性の両立
- 2014-04-11 (金)
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広島県広島市にお住まいのU様。
奥様がご自宅にてアロマなどの教室をほぼ毎日開催。お客様の来訪、車の出入りが多いこともあり、お庭のスペースはゆったり取りたいけれども、車が停まっていないときも殺風景にならないようにしたいというご要望でした。駐車スペースの実用性とデザイン性をどのように実現されたのでしょうか。
以下、U様ご夫婦へのインタビューです。
―当初はどのようなお庭にしたいと思っていましたか?
ご主人「ゴルフの素振りができるお庭がいいなと思っていました。あとは、車の出し入れがしやすいことですかね。駐車場っぽくなく、でも機能は保ちつつ絶妙なバランスにしてほしいという思いがありました。他は特になかったです。」
奥様「主人と同じく、いかにも駐車場という感じでないデザインが良いなというのがありました。あとは、レンガがあって、アプローチがあって・・・など漠然としたイメージでした。」
―どのようにしてエスティナをお知りになりましたか?
奥様「きっかけは、インターネットで「広島 外構業者」を検索して、上から順番に見ていた時でした。リビルドさんのサイトは2番目くらいだったと思うのですが、サイト全体が分かりやすく、お庭の雰囲気が素敵だったので、何となく「いいかも!」と直感で思いました。ツイッターのタグが見えたので、フォローしておけば情報が入ってくるかなと、フォローボタンをクリックしようとしたところ、「あなたをフォローしています」との表示があり、私をフォローしてくださっていたのを知りました。これもご縁かなと思いながら、遅ればせながら私もフォローさせていただきました。」
-他社もご検討されていましたか?
奥様「結局、エスティナさんの他に3社見積もりを出してもらいました。最初のプランが出来るまではエスティナさんが4社中一番遅くて3週間くらい待ったので、あんまり期待されていないのかなと思っていましたが、何となくプランを見たいなという思いがありました。」
―図面を見た時の第一印象はいかがでしたか?
奥様「自然を生かそうという印象を受けました。良い意味で作りこまず、地のいいところを最大限に活用できるかなと思いました。」
ご主人「一番最初の図面を見た時、私の印象は正直4番目だったんです(4社中)。デザイン性は抜きにして、実用面で。もし使うとしたら、あまり使えないのではと思いました。でも駐車場のサークルと駐車場のラインが斜めに入ったプランを提案してくれたのはエスティナさんだけでした。あと、水はけとフェンスのことをきちんと対応してくれたのが竹本さん(担当者)でした。」
―その後、どれくらいプランを修正されましたか?
奥様「結構修正をお願いしましたね。でも、納得できるものを作りたい思いが強かったので、修正するたびに良くなっていきました。業者によっては、私たちの言いなりになってしまってリードしてくれないところもあったので、それが逆に不安でした。エスティナさんはプロの目線でリードしてくれて、打ち合わせはとても楽しかったです。」
―今後はどのようにお庭を活用されたいですか?
ご主人「バーベキュー大会をやりたいですね。」
奥様「ウッドデッキも作れたらいいな。あとはハーブを植えたいです。レンガを使って花壇も作れたらと思っています。」
U様、ご協力ありがとうございました!
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