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ATELIER -estina works-

限られた期間の中での外構づくり

  • 2014-02-10 (月)
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  • 投稿者:古野 瑞萌

こんにちは!アトリエ編集部の古野です。

 

お客様のお庭作りにおけるこだわりや、過程の中で一番楽しかったことなどをお客様に直接お伺いしました!インタビューでお答えいただいたお客様の声をぜひご覧ください。

 

 

今回ご紹介するのは、広島県のO様。新築の完成に合わせての外構づくり、限られた期間の中でも素敵な外構づくりを実現されました。以下、O様のインタビューです。

 

―初めてのお庭づくりはいかがでしたか?

「新築の完成時期に合わせたいという思いがあったのですが、エスティナさんに頼むのがギリギリになってしまい、正直慌しかった印象でした。エスティナさんは知人から紹介してもらいました。営業の方にも「厳しいですが、調整します。」と言わせてしまったくらい厳しいスケジュールだったのですが、何とか間に合わせていただきました。また、土地も限られていたのですが、その中でできる限りの提案をしていただけました。ありがとうございます。」

 

 

―今回一番こだわられた部分はどこでしたか?

「玄関周りですね。門扉の辺りを柔らかく曲線にしました。元々、妻がこんなイメージでというのを持っていたのですが、非常にきれいにまとめていただきました。ポストの位置をどうするかなど細かい部分も、職人さんが妻と現地で打ち合わせをしながら微調整してくださいました。やり取りをしながらきれいな仕上がりになったので満足しています。」

 

 

―今後、ここをもっとこうしていきたいなどの展望はありますか?

「引渡しの時にアドバイスをいただいたのですが、他の敷地との境界線に置いたブロック塀の下に残っている土を、砂利など別なものに変えられたらと思っています。

最初は経費削減という意味もありましたし、子供に土を触らせたほうが良いかなという思いもあって、土にしたのですが、雨が降った時にブロック塀に土が撥ねてしまうんですね。ジョリパットが白なので意外とその撥ねが目立ってしまうので、ゆくゆく変えていきたいです。他には、暖かくなってきたら、外で子供と一緒に過ごす時間を持てたらと思っています。」

 

O様、ご協力ありがとうございました!

 

(取材:ガーデンブランド エスティナ)

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