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ATELIER -estina works-

植栽が映えるセミクローズのアプローチ

  • 2014-12-28 (日)
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  • 投稿者:古野 瑞萌

こんにちは。アトリエ編集部の古野です。

2014年最後のお客様インタビューをご紹介します。今回のお客様は、愛知県豊川市にお住まいのK様。

ご自身の予算の中で、素敵なお庭を実現されました。

以下、K様のインタビューです。

 

 

―お庭づくりのきっかけを教えてください。
「外回りのフェンスをつけたくて、自分たちの希望に合ったデザインを予算内でできるところを探していました。他社はデザインと予算のバランスが折り合わなかったので、違う業者を探すようになりました。」

 

―エスティナのことはどこで知られましたか?
「エスティナさんが地元の情報誌にちょくちょく載っていたこともあって、以前から知ってはいました。ただ、問い合わせたのは今回が初めてだったので、実際にお伺いする前にHPを見ました。」

 

―K様がこだわられたのはどんなところでしたか?
「重要だったのが、
・外回りのフェンスをつけること
・自分たちの希望にあったデザインと予算であること
だったのですが、これらを全部叶えてくれたのがエスティナさんでした。最初にお伺いした時に見取り図を持っていったら、安藤さん(ESTINA豊橋営業担当者)がいらっしゃって、平米数から大枠の予算をすぐに出してくださったんですよ。打ち合わせの中でも、こういうものがあるというパターンを5種類くらい見せてくれました。値段もことももちろん考慮してくださいました。」

 

―決め手はやはり予算との折り合いでしたか?
「そうですね、全体的な雰囲気と予算が合ったことです。見積りを一回出していただいてそこから調整していきました。その時の安藤さんの対応も早くて良かったですし、何よりも単に予算を削るだけでなく私たちの、要望にもきちんと応えてくださったのが良かったです。」

 

―実際に作ってみていかがでしたか?
「実は両サイドのフェンスの高さにものすごく悩んだんです。
囲いましたっていうのがあからさまになってしまうのは嫌だなと思いつつ、でも隠したいところはちゃんと隠せるようにと思っていたので・・・そこは安藤さんにかなりご相談しました。フェンスの隙間の高さもcm単位で検討しましたよ(笑)
安藤さんが実際にサンプルを持ってきてくださってのでイメージがつきやすく、助かりました。

植栽は元々好きで、鉢植えを持っていたりしたので移動させました。
あと芝生を自分ではる予定だったのですが、いざやってみたら中々うまくいかなくて、
竹内さん(植木屋さん)に色々アドバイスをいただきました。立錐線の場所ひとつ決めるにしても、自分でも思ってもみなかったところに配置してくださって、言ってもらえて良かったです。
自分の知識がないので、プロの方の提案やアドバイスをいただきながら進めるのが楽しかったですね。工事の1ヶ月の間、私自身、楽しみながら色々な相談ができました。」

 

-今後、どのようにお庭を活用していきたいですか?
「本当は倉庫をつけたり、駐輪場スペースをつけたり・・・と色々やりたいです。
車が雨に濡れないようにもできたらいいなと思いますね。
今の雰囲気はあまり壊したくないので、徐々にやっていけたらと思います!」

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K様、ご協力ありがとうございました!

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